AltaMail Go 内の標準電子メール アカウント設定の一部を調整することが必要な場合があります。画面左上の三本線のボタンをタップして、左側のパネルを開きます。 「アカウント」ボタンをタップしてすべてのアカウントを表示し、アカウントの横にある歯車ボタンをタップしてアカウント設定を編集します。
「詳細」セクションをタップして、詳細設定を表示します。

開いているフォルダを自動更新 - この設定では、フォルダを表示するときにフォルダが更新されます。それ以外の場合は、メールリストを下にドラッグして更新できます。

メール フォルダの自動チェック - フォルダを表示していないときでも、自動的に更新するフォルダを設定します。

フォルダ - アカウントのフォルダを表示および編集します。

メール コンテンツの事前読み込み - 新しいメールのメッセージ概要を読み込み、添付ファイルを後で使用できるようにします。 表示

コンテンツ全体をプリロード - 新しいメールのメッセージと添付ファイルのコンテンツがロードされます。

サーバーから削除 ((受信メールを同期) がオフの場合にのみ表示されます) - これにより、ゴミ箱内のメッセージをいつサーバーから削除するかを設定できます。

「既読」ステータスを同期 - AltaMail Go で読まれたメールが、他のメール ソフトウェアで読まれたものとして表示されます (その逆も同様)。

同期フラグ ステータス - AltaMail Go で設定されたフラグは、他の電子メール ソフトウェアにも表示されます (逆も同様)。一部のアカウントの種類ではカスタム フラグが許可されていないため、これらのフラグは電子メール サーバーではなく AltaMail Go 内で設定されることに注意してください。

受信メールを同期 - これにより、AltaMail Go で削除されたメールが他のアプリでも削除され、その逆も同様になります。

ゴミ箱メール フォルダ - 削除したメールの送信先フォルダを選択できます。

送信メールを同期 - AltaMail Go から送信されたメールを他のメール ソフトウェアと同期します (その逆も同様)。

送信メールを保存 - メール アカウントが送信メールを送信フォルダーに自動的に保存しない場合、この設定をオンにすると、代わりに送信メールが保存されます。

送信メール フォルダ - 送信メールを保存するフォルダを選択できます。

下書きメールを同期 - これにより、AltaMail Go の下書きメールが他のメール ソフトウェアと同期されます (逆も同様)。

下書きメール フォルダー - この設定により、他のソフトウェアでアクセスできるように下書きがメール サーバーに保存されます。

使用量 - これにより、AltaMail Go がこの特定のアカウントに対して iPad または iPhone で使用する最大ストレージ制限を設定できます。この制限に達すると、古い電子メールのコンテンツはローカル ストレージに保存されなくなります。これらの電子メールは、開くときに電子メール サーバーからリロードされます。