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メールのプリロードとモバイルデータの保存、3G/4G


電子メールが電子メールアカウントから最初に読み取られるときに、電子メールメッセージのコンテンツと添付ファイルをプリロードすることを選択できます。これにより、後でメールを表示する時間を節約できますが、より多くのストレージスペースとネットワークデータを使用します。

メールアカウント設定の編集(表示)で、「詳細設定」セクションを開いてプリロード設定を変更できます。 「メール内容をプリロード」は電子メールメッセージをダウンロードします。 「Eメール全体をプレロード」はメッセージと添付ファイルをダウンロードします。

メールフォルダを表示しているときに、メールのチェックをタップし、アクションメニューから(Eメール内容をダウンロード)を選択して、メールメッセージと添付ファイルをダウンロードできます。

モバイルデータネットワークを使用する場合、データをプリロードするための追加設定があります。アプリの設定(表示)で、(メール)セクションを開き、(モバイルデータの節約)をタップします。そこで、モバイルデータを使用しているときに適用されるプリロード設定を変更できます。

「送信メールの保存」は、「送信済」フォルダに保存する必要のある送信メールのアップロードを待機します。これは、WiFiネットワークまで、または電子メールをアップロードするまで数日間待機します。サイドパネルの「スマートフォルダ」の「キューにあるアクション」でアップロードを待機している送信済みメールを確認できます。 表示

'下書きフォルダを同期'は、WiFiを使用するか、数日遅れるまで、下書きメールの保存を待機します。これは、ドラフトメール同期がオンになっているアカウントに適用されます。

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